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2014年3月29日土曜日

ジャカルタ音頭のコンセプトは、「日本を売る」のに使える!

ジャカルタ音頭のコンセプトは、「日本を売る」のに使える!

いろんな国の言葉を使って作れるはず。もしかしてもうあるのかな?

間違えなければ、マレーシア音頭は既にあります。その他ブラジル音頭もあるのでは?

世界の音頭を集めてアルバムにできないでしょうか?

いや、きっとそのぐらいの歌はあるはず。東京音頭もOKだし。
今だから、「ジャカルタ音頭」なのです。
日本を売り込みたい!文化を売り込みたい!日本の文化の中に新しい風を吹き込んだ、今の日本がここにあります。

昔から日本人は、外から入ってきた文化を日本流にして、現地化をして楽しむ。それが昔からの日本人のやり方の1つ。

ジャカルタ音頭にもそれがあります。



インドネシア語と日本語の両方が使われ、音頭という昔からの概念を少しだけ破っています。
この破ることを自然にできるのが日本人の発想ではないでないでしょうか?

日本の「良い所」「面白いところ」「世界にはないもの」を売りましょう!


2014年3月28日金曜日

Even Rhoma Irama aka Raja Dangdut (King of Dangdut) couldn't complain about this repertoire...

Japanese dangdut....Even Rhoma Irama aka Raja Dangdut (King of Dangdut) couldn't complain about this repertoire...

このコメントでした。
Facebookを見たら、このような記事が、インドネシアの結構大きなメディアがコメントをしてくれていました。

びっくりです。

ジャカルタ音頭もインドネシアのメディアが取り上げてくれました。


インドネシアのダンドゥットの王様のロマ・イラマもコンプレイン・文句は言わなかったという....
まずは、お礼のコメントをしておきました!

皆様応援してください。
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