用意された楽曲ですが、始まってすぐの停電で、予定のない歌も歌っていました。
その辺が、お客さんを楽しませる彼らのキャラクターが出ています。
メンバーといっしょに歌うオーディエンス、ファンたちは、一緒に歌うことがとても大好き。
それを通じて、一緒である。応援しているということも感じているのでしょうね。
最後にみんなで一緒に写真を撮りました。
大喜びですね。
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
Contact: 0812-9952066 (WA) <新番号>
音楽制作を支える環境をご紹介 ハードウェア使用機材: MacBook Pro M1 External SDD:1TB Soundboard: Universal Audio Keyboard:Komplete Keyboard M32 E-Guitar & Acousti...
0 件のコメント:
コメントを投稿