それは、インドネシアの若者を意識しているからです。
まだまだ、この両方の言語を入れた歌(カバー曲もオリジナル曲も)は、稀ですし。
一般のインドネシア人には受け入れてもらえていないのも承知です。
ではありますが、日本語が好きな、勉強している彼らにとってみれば、とても興味があるようです。
それは、僕のYoutubeや同じことをやっている数少ないチャネルを見ていただいてもわかると思います。
だから、続けます。
それは、日本語の普及と日本のポピュラー音楽全体の普及のためでもあると思います。
たとえば、レゲエが好きな国民性だあったりとかファンクっぽいものが好きであったり、いろんな切り口があります。
それは、15年以上も住んでいるので、彼らの好きな音楽性は掴んでいます。
是非応援してください。
チャンネルはこちらです、
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