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2015年9月17日木曜日

今年のJJM2015は、ジャカルタ音頭ではなくトンボでした。

Cu Wong という面白いアーティストを手伝うことに。

彼は、インドネシアの大スターのアーティストの「イワンフォルス」が大好きで、
インドネシアのギネスに相当するもので、彼の歌をメインに40数時間歌い続けるという快挙を残した人物。

そんな彼とは、共通の友人でもある、シギット俺の夢」というブログを書かれているさんの紹介で出会い。

手伝うことに。
シギットさんの勧めで、長渕剛の歌をカバーするようになり、せっかくなら日本人がいる前で歌わせたいということとなった。

彼の歌の抜きん出ている所は、その声である。心にグッと入って来る声質だ。
そんなこんなで、長渕剛の曲調が合うように思えていました。


真ん中に居る彼です!

3曲、トンボ、乾杯、順子、最後に、イウォンフォルスの歌「Kemesraan」というステージで、頭と終わりのコーラスを担当。

思惑は当たり、トンボは、日本人の何処かに引っ掛かったようである。


心に刺さり、来年にさらなるリクエストをする人から、ダメだよという、不快感を出す人まで、何かを日本人の心に跡を残したようでした。

歌詞はわかったようであるから、それもOK. 来れなかった日本人にも聞かせたい彼の声です。
つづく。

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