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2018年9月21日金曜日

「僕にとってのJ-POPS」その7. 自身の歌 Bergandengan tangan. 手を繋ごう!



 この歌を作った意味


2011年の東北大震災があってからというもの、インドネシアに住んでいる以上どうしても気になっていたのが、「アチェ」の大震災でした。

この東北大震災の時に、海外からたくさんの応援がありましたが、台湾からの援助はネットでも知られていますが、インドネシアに住んでいる我々からしたら、日本が大好きなインドネシアの若者「30代から40代」の方々が、ジャカルタの歩行者天国に、翌日から自ら立って、募金をしてくれていました。それを目の当たりにして、どれだけ心を打たれたか?これは、簡単には言えません。そこで僕なりに誓いました。絶対インドネシアのために何かできないか?

直接的あるいは間接的とも

そんな僕がまずはできるのが、得意とする音楽ではないかと考えました。
さらに、日本文化が好きな若者から、何か訴えていければと考えました。
それで、3年間温めて、2014年ついにできたのでした。
それからは、機会がある時(イベントやお祭りなどで)は、ステージで歌っていました。

さらには、機会をいただき、「ジャカルタお掃除クラブの歌(Osoji Yuk!)のプロデュースとメンバーとのレコーディング、さらに今でもライブパフォーマンスを一緒にやっています。

また、機会があれば、在住日本人の方とインドネシアの方が集まる「社内・社外イベント」に参加をして、インドネシアの素晴らしい歌をカバー、披露させていただいております。

ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。

次回からは、実際の歌を解説していきます!

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