この歌を作って思うのは、
やはり「日本」でインドネシアの知名度をあげたい。
そのために、さまざまな活動をしています。
歌の力は凄い。
国を超える。
人種を超える!
それは、インターネット技術と人が共有してくれるその愛情!
チカラン音頭「令和バージョン」
どなたか?いらっしゃいますか?
あなたの周りで、歌い手さん御本人やそのご友人あるいはその周りの方々を是非ご紹介ください。
日本の演歌歌手さんでこのように、
海外の「インドネシア」のご当地ソングを歌ってくれる方を思い浮かべられる方がいらっしゃったら、
是非教えてください。
和「Kazu」までお知らせください!
onlyonejkt@yahoo.com
<歌詞の内容>
インドネシアには、ジャカルタから東へ行くと
日系の工業団地が立ち並ぶ「チカラン 」という地域があります。
そこには、たくさんの日本人が働き、
日本語も話せるインドネシア人もたくさん働いています。
日本人を好きていてくれるインドネシア人もいます。
その工業団地の名前を合言葉に歌詞が始まります。
チカランという広い地域にこんような多くの工業団地が、高速道路沿いに並んでいます。
MM2100:エムエム ニセンヒャク
Lippo :リッポーチカラン
Jababeka:ジャバベカ
Ejip :エジップ
Deltamas:デルタマス
このように日本人とインドネシア人が仲良く、協力しながら働いています。
<以下歌詞の一部>
車バイク家電に 組み込まれるパーツは
僕らの手で作りだされ、世界へと流れていく
愛す家族のために 共に手を携えて
強い絆の元で-そう 未来 永劫 幸あれ
簡単に自己紹介いたしますと。
1997年6月末に駐在員でインドネシアに来る。
1970年代にできたインドネシアの歌う日本人会に入る。
インドネシアの歌に感銘して、インドネシアの歌を勉強し始める。
歌を愛する相棒と出会い、「プロジェクトハードゥア」 Projkt-H2
「ジャカルタ音頭」を制作。作曲・編曲・歌と担当。
ジャカルタの日系スーパーマーケットや日本食レストラン店内で、流され始める。
2019年の現在まで続く。
日本人も集まる、インドネシア人も集まる、お祭りやイベントに2006年から参加をして、現在に至る。
例)ジャカルタジャパン祭り、縁日祭、さくら祭り、その他学園祭など
オリジナルバージョン
ダンドィットバージョン
何卒よろしくお願い申し上げます。
Kazu