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2024年2月27日火曜日

音楽制作を支える環境をご紹介(ハードウェア&ソフトウェア)

音楽制作を支える環境をご紹介

ハードウェア使用機材:
  • MacBook Pro M1
  • External SDD:1TB
  • Soundboard: Universal Audio
  • Keyboard:Komplete Keyboard M32
  • E-Guitar & Acoustic: Yamaha Pacifica, Classic and Ovation 

 ソフトウェア利用 DAW:
  • Logic Pro X: DAW dan Rough Mix etc..
  • Protools: Take Vocal, Mixtool and Bouce etc..
  • Ik Media Mod Bass:
  • Ik Media Mod Drum:
  • Native Instruments: Komplete&Kontact Sound
  • BSD3: Drums&Percussion







その他機材
またボーカル収録が必要な場合は、プロが普通に使うスタジオにて、ボーカルやコーラス、さらに生演奏が必要なギターその他の音源を録音する場合があります。

このような環境の中で楽曲は作られ、編曲され、同時に作詞がされていきます。
作詞の場合は、自分のみでも完成させますが、さまざまな方々とのコラボレーションも行われています。

<コラボレーションの例>

“Osuji-Yuk” お掃除クラブの歌:お掃除クラブのメンバーとリーダー「芦田氏」
“Jakarta Ondo”ジャカルタ音頭:「Projkt-H2」(プロジェクトパートナー)の服部氏
“Cikarang Ondo” チカラン音頭:「Projkt-H2」(プロジェクトパートナー)の服部氏
”PBBインドネシア政党の選挙応援歌:ユスロン氏(元インドネシア日本国大使)とスタッフ
など

さらに、インドネシアのロックバンド「J-Rocks」とのコラボレーション、日本語歌詞担当と実現しませんでしたが、すでにインドネシア語でリリースされている楽曲を日本語でのレコーディングなど





2024年2月25日日曜日

曲名を変更「PRAY FOR FRIENDS(目覚めよう)」<NOパンデミック>

曲名は:Resolution(パンデミック)より

今回の曲名の方が、より意図している事が鮮明になるかと思いました!

さらにせっかくなので、歌詞も記しておきますね。

この詞は、ご想像が付くと思いますが、2020年から始まるパンデミックが主題です。

ほぼ3年間ずっと静かにしていなければならない、何か自分が人に移してしまう、死も覚悟しなければならない病気にかかり、やるせない。発散できない、自分が自ら自由を制限している。

そんな中、オンラインで人と話す事でさえもとても勇気がいるように気持ちにさえなり、人前に出る事が怖くなる瞬間さえありました。

こんな事は生まれて初めて、さらにその時に親を亡くし、死に目にも遭う事ができませんでした。

そんな不幸の歴史になってしまいましたが、これからは、どんな事があっても2度と自分自らこのような生き方はしないように、心に誓う、また死ぬまで現役で人の役に立ち、影響力のある生き方をしたいと強く思った時期でもありました!

「PRAY FOR FRIENDS(目覚めよう)」(歌を聴くことができます)
どうぞクリック

<歌詞>

(1番)

出歩くも、ケンカごえ、ひとけも無く

LINE ZOOMで繋がるも、味気ない


メディア正義なく

政治も・金まみれ


<サビ>

笑顔だけは、忘れずに

いつも、お互い話合い!

守る物は、身近な民

未曾有の危機の世に


みずから声を上げてゆき

届け、君の心揺し

目覚め、共に肩よせ合い!

そこ輝く未来


(2番)

賑やかに、撓(たわむ)れる

無邪気な子にも

過去の正しさ、常識も、変わる時代(とき)


見えない敵あっても

リーダー失っても


<サビ>

笑顔だけは、忘れずに

いつも、お互い話合い!

守る物は、身近な民

未曾有の危機の世に


みずから声を上げてゆき

届け、君の心揺し

目覚め、共に肩よせ合い! そこ輝く未来Sayang


<レフレイン>

笑顔だけは、忘れずに

いつも、お互い話合い!

守る物は、身近な民

未曾有の危機の世に


みずから声を上げてゆき 

届け、君の心揺し

目覚め、共に肩よせ合い!

そこ輝く未来


みずからタブーさえ壊し

時に、おのれ、己襟を正し

僕ら、を育てたこの土地に

魂、うやまい合い

マカシ(makasih)


さらにこの歌詞を自分にとっても、聴いてくださる方々にとっても
印象に残る物にしたいと強く思ったので、
歌詞には仕掛けがしてあります!
サビの歌詞で、各行の最後は母音「い」で終わるようにしています。

それとSayang(サヤン:大切な人)
とMakasih<略語>(マカシ:ありがとう)はインドネシア語です。

Makasih=Terima Kasih

これは自分がインドネシアに住んでいる以上はインドネシアにも敬意を払おうとしています!
もし気に入っていただける方がいらしたら、是非お知り合いに共有ください。

この歌は決して覚えやすい歌ではありません。
でもこの歌にはドラマを入れ込みました。聴いていただいた方にはすぐにその世界観が伝わると思います。

よろしくお願いいたします!

2024年2月24日土曜日

多くの人に聴かれている楽曲ベスト3(主に日本とインドネシア人)

 「Kazu」の作品に於いて、多くの人に聴かれているベスト3の楽曲

映像ではなく楽曲のみを配信してくれているウェブサイト「Soundcloud」


2016年からの作品の中で注目されている歌です。

2005年末に発表した「ジャカルタ音頭」オリジナルバージョンや「ダンドゥットゥ」バージョンもありますが。

それより上記の作品が皆様に聴かれているのも「ビックリ」です!

この楽曲も自宅で作曲して、編曲し、プロが使うスタジオで「ボーカル」を録音し
ミックスした物です。

2024年2月4日日曜日

「仮歌」を一流スタジオでやっとレコーディング(2024年1月)更新2月5日

ありがとうございます!アクセス数が嬉しい!(新曲「Resolution」のレコーディング準備に先駆け)

新曲の準備をしていますと言っていましたが、やっと仮歌を入れる事ができました。この歌は、新たにニューシングルとしてCDを作る訳ではないので、まずはオンラインにアップいたします。(後日2月中旬頃)すでにアップしました!(2月5日)

2022年11月22日から、この件のブログから止まっていました!

この新曲はどうなったのか?

曲名は:Resolution(パンデミック)


一流アーティストが使うスタジオでした。
その証拠に、可愛い女の子(アイドルの様)も、数名の男の子達と、練習スタジオ(大き目)に入って行きました。

今回の機会に、<音楽プロデューサーとしてミッションとビジョン>を明確にして、
死ぬまでにやりたい事をやり続けます!

Missionは、カズが発表する「音楽」を通じてインドネシアと日本両国が今以上に幸せになれる様に、音楽を作り続けます!


Visionとは、カズが発表する「音楽」でインドネシアと日本が今以上に仲良くなり、発展するように


この事は、ここ数年考えた事ではありません。

やはりジャカルタ音頭を発表させていただき、さまざまな方々に聴いていただき、楽しんでいただきながら、確信しました。


自分にはその能力とやる気がある事に気付かせていただきました。


ジャカルタ音頭通常バージョン(日本食材スーパーマーケット「パパイヤ」さん店内で20年弱

流していただいております。


さらに時間を置いて、インドネシア人たちが、踊り出す「ダンドゥット」に編曲して、
リリース。
これにより、若い青年達が、この歌を聴くとさまざまな場所で喜び、踊り出します。

またこのダンドゥットを発表する前に
日本食材スーパーマーケット「パパイヤ」のために、数年後には
この店内で流していただいたお礼に、お店の歌を作り店内でこの歌も流していただいております。


さらに、数年後あるコミュニティのために、歌を作りました。
それは、お掃除クラブ『ジャカルタ」のためでした。

それは、「Malu buang sampa sembarangan」とインドネシア語も出てくる、基本インドネシア語の歌です。

お掃除クラブの学生や子供やその親達と楽しくプロが使うスタジオで録音しました!

子供達と一緒にお掃除する時に歌いながら、楽しくお掃除する歌

この歌を子供が歌えば大人は、ポイ捨てができません。そのためにも作りました!
続く...



音楽制作を支える環境をご紹介(ハードウェア&ソフトウェア)

音楽制作を支える環境をご紹介 ハードウェア使用機材: MacBook Pro M1 External SDD:1TB Soundboard: Universal Audio Keyboard:Komplete Keyboard M32 E-Guitar & Acousti...