先日書面でこのインターネットラジオよりインタビューを受けました。
このラジオは、日本の音楽に興味がある若者から支持されているインドネシアのラジオです。
このTwitter、Facebookやホームページは、最近の日本の音楽事情を取材して、更新している団体です。
またさまざまなDJが居て、それぞれに興味のあるアーティストを取り上げているのも、興味深いです。
もちろん音楽プロデューサーが居るのでしょうけれど、DJの自由度が高い所で、さまざまな日本音楽を紹介してくれています。
今回、インドネシアで「コンポーザ」として活動している僕ということで紹介されていますが、
このインドネシアの現場で活動している日本人はおそらく「Kazu」私だけでしょうから、
その辺も興味を持っていただいた理由の1つでしょう。
この場を借りて、【Japanese Music Radio】の「Dalilla Uzma Kaspuri」ちゃん。ありがとう。
ファンの皆さまへ
是非、日本に「ジャカルタ音頭」を広めたい、これからも応援よろしくお願いいたします。
日本にも行きますので、是非呼んでください。
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
Management Office Kazu
2016年5月25日水曜日
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