「Osoji Yuk !」が「ジャカルタお掃除クラブ」のメンバーやAEONの社員が「口ずさみ」、時には大声で、歌われ、AEONは1日中盛り上がりました。
朝の10時から始まり、休憩を挟み、午後3時より再開。
プラスティックパックを極力使うのは止めようというキャンペーンをAEONさん自身が発したイベントでした。
子供たちと「お掃除じじ!」と歌い終わった後、僕も面白がって「お掃除クラブ」の皆とAEON内を1階から3階まで練り歩きました。
携帯で動画を撮っていたのですが、後ろを振り返ることができずに、椅子に思いっきりつまずき、倒れるハプニングもありました。
まるでそこで働く従業員も応援してくれて、「デモ」を楽しんでいるような光景でした。
この歌はご存知のない方のために、少しだけご説明いたしますが、ジャカルタお掃除クラブのために作りました。作曲と編曲は自分がやり、詞は、お掃除クラブと話し合いをしながら、作って行きました。クラブに属する子供たちや家族みんなで作り上げました。
お聴きになりたい方はこちらからどうぞ!
https://soundcloud.com/kazu-jakarta/osoji-yuk
歌詞はインドネシア語と日本語で作られ、しっかりしたレコーディングスタジオで録音されました!
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
Management Office Kazu
2016年7月25日月曜日
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