もう10日も過ぎてしまったので、年の初めの挨拶は、特にしませんが
今年もよろしくです。
今年はどうやら自分にとって最大の年になりそうな予感があります。
根拠はありません。
昨年に映画に出演して、まだ放映されていませんが。
そんな根拠は考えません。その様に考える方が可笑しい事に気が付いたからです。
上手く行く時は、その前の時点でも、きっと上手く行くって頭の中で描いて居るから、上手く行くからです。
昔鉄棒で、逆上がりができなかったのに、いつまにかできる様になっていたのと同じです。
自分はできる、きっと出来る。きっと出来るに決まって居ると心の何処かで思えた時には、実現していたからです。
今年も、楽しい心に残る様な音楽活動をしていきます。
すでに始めています。
そこで初めに、「ジャカルタ音頭」を2005年末に発表させていただき、ブロックMのパパイヤさんにインドネシアで録音したアルバム「ジャカルタ音頭」を置かせていただき、15年になります。
このアルバム「ジャカルタ音頭」は、初回リリースさせていただいて以来、
お陰様でインドネシアに住まれて居る方には、お店にて、流していただいておりますので、いやになる程、聴いていただいております。
さらにその3年程度後に、発表させていただいた「パパイヤのお店の歌」も同様です。
本当にありがとうございます。
そこで、去年11月から始めている「セルフカバー」の編曲活動です。
次回からはこの事について、語らせていただきます。
何かの形でまた、皆様のお耳に入る事になると思います。
その際はよろしくお願い申し上げます。
Kazu コンポーザー
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
Management Office Kazu
2020年1月12日日曜日
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