そこで、パフォーマンスをしている彼らの舞台のすぐ横で、見ていました。
この写真は、楽屋でのものですが、ソングリストです。
そこでまずは、感じたのは、これは絶対日本でのパフォーマンスでも、お客様を楽しませることができるだろうということでした。
自分たちの、音楽スタイルもしっかり出す。そして今彼らのヒットしているナンバーも、少し前にヒットしたナンバーもやる。
お客さんを意識している姿。自分たちの世界に入って演奏している姿。
日本人が、インドネシアのアーティストについて、どのように考えているのかわかりませんが。
日本のアーティストがコンサートでやるパフォーマンスと同じことは、彼らはできています。負けていません。
楽しませることはできます。
なので、是非彼らのステージを日本人にも見て欲しい。でもその前に彼らの持っているヒットナンバーも聴いていて欲しい。そうすれば、もっと楽しむことができるから。
たぶん、この曲などは、とっつき易いと思いますので、ゆっくり聴いてみてください。英語版とインドネシア語版があります。このブログを見てくださる方は、是非、このYoutubeに飛んで観て見てください。
このビデオは、ビートルズが育った、あのアップルスタジオでのレコーディング風景です。
彼らも憧れのスタジオで演奏できた模様です。こちらは、英語版です
インドネシア語が分かれば、絶対こちらの方がいいかもしれませんが。インドネシア語版です。
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