間違っていた!
僕らの歌「ジャカルタ音頭」という歌は知名度を上がってきました。
そこでこの名前は、一人歩きするようになってくれましたが。
忘れていたことがありました。
それは、誰が歌っているかということでした。
パパイヤで声を聴いていただいております。
その他レストランやカフェでも時には。
*声は聴いたことがある。本人に会ってびっくりした。
*本当か証明して!(笑)
*珍しい人に会ったから、家に帰って家族に話します。
などなどとよく言われるようになりました。
その名は「Pro-jkt H2」(プロジェクトハードゥア)と呼びますが。
ドゥエットグループ(Hattori&Hayashi)
是非この名前も憶えてください。
そして、僕らを紅白歌合戦に出れるように、応援してください。
下の写真は、先日の東京でのラグラグ会パーティで呼んでいただいた時の模様です。
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
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