音楽制作を支える環境をご紹介
ハードウェア使用機材:
- MacBook Pro M1
- External SDD:1TB
- Soundboard: Universal Audio
- Keyboard:Komplete Keyboard M32
- E-Guitar & Acoustic: Yamaha Pacifica, Classic and Ovation
ソフトウェア利用 DAW:
- Logic Pro X: DAW dan Rough Mix etc..
- Protools: Take Vocal, Mixtool and Bouce etc..
- Ik Media Mod Bass:
- Ik Media Mod Drum:
- Native Instruments: Komplete&Kontact Sound
- BSD3: Drums&Percussion
その他機材
またボーカル収録が必要な場合は、プロが普通に使うスタジオにて、ボーカルやコーラス、さらに生演奏が必要なギターその他の音源を録音する場合があります。
このような環境の中で楽曲は作られ、編曲され、同時に作詞がされていきます。
作詞の場合は、自分のみでも完成させますが、さまざまな方々とのコラボレーションも行われています。
<コラボレーションの例>
“Osuji-Yuk” お掃除クラブの歌:お掃除クラブのメンバーとリーダー「芦田氏」
“Jakarta Ondo”ジャカルタ音頭:「Projkt-H2」(プロジェクトパートナー)の服部氏
“Cikarang Ondo” チカラン音頭:「Projkt-H2」(プロジェクトパートナー)の服部氏
”PBBインドネシア政党の選挙応援歌:ユスロン氏(元インドネシア日本国大使)とスタッフ
など
さらに、インドネシアのロックバンド「J-Rocks」とのコラボレーション、日本語歌詞担当と実現しませんでしたが、すでにインドネシア語でリリースされている楽曲を日本語でのレコーディングなど
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