1.きっかけ編 2.制作編
と2回に分けて記事にさせて頂きます。
前回でもキッカケを書いてみましたが、もう少し詳しく!
因みに、SNSは以下の
を利用しています!
久しぶりに、音楽の案件で仕事をさせてもらいました。
これもとても奇遇というか、びっくりした事がきっかけで、
案件が舞い込んできました。
実は自分は、インドネシアのジャカルタにあるスーパーマーケット「パパイヤ」さんの店内で流れる歌「パパイヤ店内で流れる曲」の制作と歌唱と編曲をしております。
そこで毎日、この歌は流れ、日本食材を購入される日本人は、嫌になるほど、聴かされてしまっています(笑)
もちろんその前から流れている、「ジャカルタ音頭」<オリジナルバージョン>も自分や相棒の服部氏により作られ、2005年末により、同お店で流れています。
同タイトルのアルバムまで販売しております。
残念ながら品切れで、今は販売されておりませんが、
でもご興味がある方は、自分でもまだ数えるぐらいはありますので、
お問い合わせください。
インドネシア国内なら、お届けできますし、
日本国内なら、相棒の服部氏が面倒みてくれると思います。
本題に戻りますが、実はこのパパイヤ「日本食材を中心としたスーパーマーケットは、ジャカルタは、もとよりスラバヤやバンドゥンその他で、展開されるようになりました。
そこでそのような場所では、日本人のお客様より、インドネシア人のお客様で賑わうお店も出て来ているようです。
そんな中、各お店が「Tiktok」で利用して、店内のプロモーションや宣伝をするようになって来ました。(最近気が付いたのですが)
するとやはり店内で流れている、パパイヤソングやジャカルタ音頭にも、注目が集まるようになってきたようです。
特に最近は、このパパイヤソングのデモ曲がネット上に置いてあるのですが、そこのリンクへインドネシアに住む若者がクリックをして来ているようです。
また好きな人は、一度だけではなく、何度もアクセスを繰り返してくれているようです。
そのようなデータが出て来ています。
また単に検索からリンクを見つける、日本文化ファンの若者からもアクセスがあるようです。
そんな訳で、ちょっとバズっている、今だに!
その影響なのか?日本の食べ物に興味がある方々、企業さんたちが、自分に直接メールやWAを通じて、依頼をしてきてくれています。
その1つが、今回の企業さんです。
またさらに、バンドゥンにある人気レストランのジェネラルマネージャ?または経営陣からも連絡を頂いており、今回のプロジェクトがほぼ終わりましたので、おそらく新規にプロジェクトが始まります。...
次回は、制作編

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