2018年6月30日土曜日

どうして「ジャカルタ音頭」を作ったのだろうか?

今日は2018年の6月30日(土)
ジャカルタのブロックMでは、「縁日祭」が行われている!

たまたま音楽仲間「チカラン軽音部」の皆さんと日本食レストラン「丸福」さんでお会いしました。

今ちょうど帰ってきて、道中偶然にも考えていました。
どうして「ジャカルタ音頭」を作ったのだろうか?  

と...

そこで思い出したのは、自分の幼少というか「小学校3〜4年」の頃であったでしょうか?

地元では、毎年「町内会のお祭り」が行われていました。

僕的には、地元の学校に通い、地元の仲間と毎日遊んでいたせいもあったのでしょう。
毎年このお祭りがくるのを楽しみにして居た気がします。

そんな中、当時何も楽器ができなかった自分でもなぜか?太鼓ならと思ったのか。
小太鼓を町内会の「お米や」さんのお兄さんに習っていました。

そこで納得ができたわけではありませんが、この打ち方やリズムなどが、とても好きになり、夢中に練習していました。

お休みの昼間になり、練習日になるとバチを持って通ったものでした。

そんなある日、「母親」が行ってはいけないと、言い始めました!
今となっては、どうしていけないのか?正確な事は教えてもらえませんでした。

いい年になって、当時のことを聞いてみると、あのお店の人は「**党」だから、近づかない方が良いと思ったということでした。

心理学的に言えば、母親が「ドリィームキラー」だったのです。
どちらかと言えば、争いを嫌う方の自分であったので、「意味もなく」行ってはいけないという母親の言うことを、聞いていたのです!

でもやはり「心の底」では、納得ができずに、欲求不満が溜まったのと、毎年車に乗って、太鼓を叩いて、町内会を回れた「楽しさ」が無くなっていて、

その年も、その次の年も、町内会ではお祭りがあれば、この「お囃子」を演奏して回る、車が自宅の前を回っていて、本当は自分だって、あの車の上に乗って、太鼓が叩けて、周りのみんなと一緒に、コラボレーションができていた、充実した体験を、悔しい中で、ぐるぐる思い返す日々が、何年も続きました。

今となれば、全てが言い訳になりますが、自分のやりたい事は、できないこともあるんだという「諦め」の心境が生まれてしまったのかもしれません。
人間とは、思いが叶わないものだという「大人」のわかったような「物分かり」の良い子供になっていました。見せかけだけの!

この歌を作るきっかけは、インドネシアで仲良くしてもらっていた仲間が、もしかしたら、日本へ帰国するようになるかもしれないということで、二人で話あい、同年代の二人だからできる、何かを残そうということで、「アイデア」を出し合い、我々しかできない事、インドネシアと日本の架け橋を形にということでした!

毎年のように参加していた、日本祭で櫓の上に乗っていながら、僕はあの頃の「自分」を思い、相棒は、日本人とインドネシア人が、日本の音頭で一つになっている姿を上から見ていました。

「ジャカルタ音頭」のコセンプトの完成!

僕的に言えば、当時の自分へ「あやまり」、今の自分へ「希望」を与えたかったのでしょう。

正直、自分の中では「ブレークスルー」的な行動を取り、それによるさまざまな「ご褒美」もありました!

大ヒットとなったわけです!特に「日本人社会」では。
また「日本」大好きインドネシア人たちから。

こんなことを振り返ってましたが、
今年はまた、半年終わっただけ、これから年末に向けて、さらなる気合いを入れて、
「紅白」向かって頑張ります!


以上!



2018年1月31日水曜日

今回の日本語は完璧!ぜひサンプル曲をお聞きください!

「おすすめアルバム」<Let's Go!!> インドネシアアーティスト「J-Rocks」

私が参加した歌「10 Commandement」がご視聴できます。

彼らは、2006年、ちょうど音楽CD「ジャカルタ音頭」が最終録音プロセスに入った頃にデビューして「ラルクエンシェル」に憧れ、オーディションに合格したバンド。ローカルメジャーレコード会社「アクアリウス」よりデビュー。

デビュー初のアルバム「Topeng Sahabat」に収められている
<Berharap Kau Kembali>という歌を
セルフカバーをして曲名「この胸に」でリリースしている。

歌詞の内容は..

Bokuno kako ga tsumatte iru (僕の過去が詰まっている)
hurui nikki o huto (古い日記をふと)
hiraitemiru(開いてみる)
anata no shashin mitsuke(あなたの写真見つけたよ)
tayo…

まだ、日本語もうまく話せない時であったにもかかわらず、頑張っていました。

そんな彼らが、満をじしてデビュー10年記念のアルバムを用意した。
がしかし、残念ながらレコード会社の都合でリリースできずにいましたが、その3年後の去年12月となり、このアルバム<Let's Go!!>が発売開始されました。

ここに収録されている曲の一つに「10 Commandement」が収録されています。
ご視聴できます。

でも今回の日本語は完璧でした。ぜひサンプル曲をお聞きください!

彼らのアルバムリストはこちら

是非ご感想もお聞かせください。彼らにフィードバックしておきます!

2018年1月16日火曜日

2018年新春ライブ ( 新年会にお呼ばれ! )

あるインドネシアと日本のジョイントベンチャーの会社
さんで行われたイベントに呼んでいただきました。(1月8日)

もう10年も前から知っているけれど、あまり交流がなかった。でもFacebookで友人関係があり、ずっと「ウォッチ」していてくれたお友達のお誘いでした。うれしい限りです。

社員さんの表彰式や今年の目標の確認など、一通りの報告などが終わり、「エンターテイメント〜」ということで、僕が登場しました。

いろいろ時間的な縛りがあったので、僕のことを知らない皆さんの事も考えて、今回は「ジャカルタ音頭」はありませんでしたが、イベントの始まる前は、「Youtube」を見ながら、スタッフさんにこの歌の話をさせてもらい、喜んでいただきました。

ということで、「Terima kasih Cinta (Versi bahsa Japang)」、子供たちの歌メドレーとお決まりの「心の友」を皆さんで歌いました。

心温まるひと時を一緒に過ごすことができました。

今年は,例年以上にもっとアクティブに動いて行きます!
よろしく応援してください!

2017年10月27日金曜日

「凄い!」何の形容詞もいらない!< Let's Go >

「凄い!」何の形容詞もいらない!

自分の趣味の問題ではあるが「凄いアルバム」ができていた。
時代的には80年代ぐらいまでが、自分の肌にあっていると思っているのだけれど、
そんな自分に「ズバッと」ハマった感じ!

曲の構成も素晴らしい「ミディアム有り、スピード感のあるのもさまざま」
先日、彼らのアルバム発表会に、お呼ばれをして行ってきたのだが、そこでサンプル品をいただき、自分が関わった歌はもちろんそうであったが、興味津々であった。

ここで特執して置かなければならないことがあった。
そこは、やはり最終アレンジメントに「サムスン」のギターリストでもある「Irfan Aulia
」の力が加わり、スケールが広がった。
Samson Indonesia rock band
http://jp.voi.co.id/voi-pop-music/5176-samsons 

特にこの歌「10 commandment」(※)で言えば、スピード感あるピアノと後ろで響くオーケストラ(弦楽器)が程よくミックスされていて、歯切れもあり、スケール感も広く、ただ単に楽曲としても、気持ちがいい。それは彼ら「J-Rocks」自身が持つ、鋭いリズム感があるからというのは間違いないが。
とにかく、サザンオールスターズ・桑田佳祐大好きの自分にとっても、なんどもリピートして聴きたくなるアルバムに出会えたのは、音楽ファンとしてもとても嬉しい限り。


本当に久しぶりの「アルバムを聴いての興奮」でした。是非是非オススメの一枚になります。

「アルバムLet’s Go」音楽CD自体の発売も決まり、開始されましたから、ご興味がある方は、是非僕にご連絡ください。ご希望でしたら、彼らからサインをしてもらい、そのCDをご購入されることもできます。たったの「約500円」程度。55.000Rp (商品自体のお値段)。
今の所CDショップでの販売はないようで、「オンライン」での販売はあると思いますが、僕に言ってくだされば、彼らから直接手に入れますので、サインももらえるということになります。

メールアドレス「onlyonejkt@yahoo.com」
電話番号:0812-9952066
(※)10 commandment 「モーゼの十戒」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%88%92

2017年10月25日水曜日

作編詞に参加「J-Rocks」(有名インドネシアロックアーティスト)

10 commandment】という曲<参加した楽曲>が収録されてアルバム「Let’s Go」が4年の歳月を経てとうとうリリースされました。今回はデジタル・オンラインiTunes からのリリース


メインボーカリストのMr.Imanの依頼を受けて始まったこのプロジェクトは、この曲を3言語入りのマルチ言語で表現したいという彼の発案からJ-Rocksの事務所もそれを受け入れ、インドネシアで、ここまで力を入れて日本語に力を入れた曲はおそらくなかったであろうというぐらいの、出来に仕上がっている。役者の経験もあるイマンだからできた凄ワザでもあろう。なぜなら、セリフのようにも聞こえる表現力が素晴らしい。日本語のイントネーションにも出来る限り近づけ歌われている。

彼の表現力はやはり秀でていた。時に「語り部」のようにさえ思えた。
その裏にあり歌詞自体には直接書かれてはいないが、伝えたい想いは世界平和さへ連想させる。
2014年当時世界的な問題になっていた内戦「Isis」のこともあったからかも知れないが。

レコーディング時でもそのカリスマ的パフォーマンスから十分伝わってきた。
集中力の凄さや日本人であり、編詞に関わった僕に何度も食って掛かる程、彼と他のメンバーは真剣に取り組んでいた。その気持ちの良い緊張感は今でも覚えている。

今回楽曲配給会社の方針もありリリース時期は遅れてしまったが、この2017年の今ますます時の流れが速い世の中で、少し留まって人生を考えさせられるような作品にもなっているのではないだろうか。

こちらにリンクを貼っておきますので、100円もせずに購入できますので、日本人の方はこの作品から彼らの最新作ではありますが、入門編ということでお楽しみください。


下にあるCDは当時編曲アレンジ中で、「琴」の音色を入れようということで預かったCDです。


この写真は、また違うプロジェクト 。
たぶん一生一般公開できない歌。その(もちろん彼らの歌)歌い方(日本語化された彼らのオリジナル曲)の指導の為に、実際スタジオで手本を示すテイクの模様。

2017年9月14日木曜日

お掃除 ユッ!<Osoji Yuk > JJM 2017


ジャカルタお掃除クラブのメンバーとまた
楽しい思い出ができました。関係者の皆さんありがとうございます。
今年の「ジャカルタジャパン祭り2017」での活動です。




写真にもありますが楽しそうでしょう?
正直、お掃除クラブは、アイドルグループとは違いますし、人が見ていないところで
黙々と作業を行うので、とても地味です。でもそんな彼らが居るから、その会場に居る人たちは
綺麗な会場でイベント参加することができるのも確かです。

「縁の下の力持ち」的存在です。昔、小学校の頃私自身がそうのように言われたのを思いまします。
小学校の担任の先生が、成績表の備考欄に書いてくれていたのです。

とにかく、この歌もきっかけ(縁の下の力)になって、インドネシア全土で「お掃除ブーム」を起こしたいぐらい。どうせやるなら大きく行きたいですね。

そんなことを考えていたからではないでしょうけれど、「コンパス」のネット版の記者からインタビューを受けました。担当の女性は、僕らがステージで弾けていたのをみて、ブースに来ていただきました。お掃除クラブのお話はもちろん、私がなぜこの歌を作ったのか?その狙いは?またインドネシアでの僕の音楽も聞いていただきました。



これからも縁のある場所で歌っていきますし、リンクを貼っておきますので、まだの方は是非一度は聞いてみてください。歌だけ聴いても、元気になりそうな、思わず歩き出してしまいそうなそんな歌です。


「ジャカルタお掃除クラブ」をよろしくお願いします。またもしお時間があればこの活動に参加してみてください。
連絡を取りたい方が居れば私に連絡いただいてもご紹介します。




2017年9月11日月曜日

インドネシアと日本のための盆踊りの歌がなぜないんだ?

この想いを叶えるために作られたのが「ジャカルタ音頭」でした。

ジャカルタジャパン祭り2017

今年も参加させていただきました。
感謝感謝です。
「ジャカルタ音頭」を歌うことができました。
この歌は、この日「ジャカルタジャパン祭り」のために作られたものでもあります。

その昔10 年以上も前の話ですが、僕と「Hattori」氏が二人でこの名前が出来る前から、ジャカルタで行われる
インドネシア人と日本人のために行われていたお祭りで、日本で使われる「盆踊りの歌」
はあるけれど、インドネシアと日本のための盆踊りの歌がなぜないのだ?
を考えた末に出来上がったのが、この歌でした。

だからこのお祭りで歌わせていただくのは、格別の味わいがあります。
「ジャカルタお掃除クラブ」の歌を作ったのも、インドネシアと日本の友好のためですが。
この歌といっしょにメインステージやミニステージで、目の前のみんなと楽しみながら
歌いならが、踊りながらパフォーマンスできたことに嬉さと感謝を申し上げたいです。

メインステージの舞台袖で、このようにお掃除クラブのメンバーとMinoriのメンバーとの楽しい一枚もできました。


またやろうね〜



2017年5月24日水曜日

チカラン音頭もやはり日イ友好!

今度の音頭「チカラン音頭」は、
日系企業の工場が集まる「チカラン地域」にスポット
を当てた歌になっています。

工業団地名は以下の通り
MM2100、Lippo、Jababeka、Ejip、G.I.I.C(Deltamas)

歌詞にも出てきます。


そこには車部品や電化製品部品工場が、それはたくさんあります。
そこで働くインドネシア人や管理する立場の日本人もたくさん働き住んでいます。

そんな彼らに敬意を表し、または感謝しながら、歌っています。
日本人からすれば、彼ら無しの車の生産はないわけだし、彼らが真面目に働いてくれるから、日本車がインドネシアで走ることができます。またはその他海外でも。

そんな中働く日本人の少数ですが、インドネシアでお嫁さんをもらったり、
あるいは、一生懸命現地の風習になれるように努力されている方がいらっしゃいます。

そんなインドネシア人と日本人の相互理解の意味も含め作りました。

2017年5月22日月曜日

チカラン音頭(日本語バージョン)誕生

やっとできました。
「チカラン音頭」(日本語バージョン)

このお知らせができることを幸せに思っています。
「チカラン軽音」さんからのリクエストで始まり、詞の内容の変更に変更を重ね、
歌詞の「ねらい」が定まり、やはり大先生の大滝様の「味」を出しつつ、なるべく簡単に覚えていただけるように工夫を重ね、さらにどこにでもあるような歌にはならないようにも考えられ作られました。今思えば同じような想いで「ジャカルタ音頭」も出来上がってきました。(ダンドゥットミックスも含め)

それでは、お聞きください。今回はダウンロードできません。
どこかのタイミングでもっと身近で聴いていただけるような方法を考えております。

https://soundcloud.com/kazu-jakarta/cikarang-ondo


2017年5月15日月曜日

【ジャカルタ音頭】10年間ジャカルタで売られ続けられています!

実質2006年の始めに販売が開始された「ジャカルタ音頭」音楽CD。
この歌は、本当に皆様に愛されており、嬉しい限りです。
なぜなら既に10年が経つのに、現実的にまだ売られ続けられていることです。
買っていかれる日本人の方がいらっしゃることです。
これは当初発売を開始した時点では、想定していませんでした。
もし日本へ帰国される際に、そういえばジャカルタでは、「ジャカルタ音頭」という歌があって、スーパーマーケットでかかっていたよね。と思い出してもらえればそれで充分でした。もちろんそのためには購入いただけるのが一番うれしかったのですが。
ということで、
ジャカルタ音頭がインドネシアで売られているのが、ジャカルタにあるスーパーマーケット「パパイヤフレッシュギャラリー」さん。
上記の写真が二人が日本の虎ノ門で久しぶりに一緒に歌った時の記念写真です。
このポスターが貼られていますので、受付に是非お問い合わせください。
ショウウィンドウの中に展示されていますので直ぐにわかります。

もちろんブミマスアパート店でも手に入ります!
ちなみに、付録として収録されているのが、「ジャカルタ音頭ダンドゥットミックス」と「パパイヤソング」です。

続報:【新音頭】チカラン音頭の5月リリース予定
この件に付きましては、またお知らせしたいと思います。
よろしくお願いいたします。