【成功】「Otsukaresama」オリジナル曲をコラボ!
僕のオリジナル作品「Otsukaresama」をJ-Rocksのメンバーと一緒にコラボして、歌うことができました。
これでまた、1つの目標を達成できました。
写真は、リハーサルの前に、ドラマーのアントンが歌詞の意味や歌詞を見ているところである。
隣の彼は、現在「キーボードのサポートメンバーで参加している、Mr.Yessiです。
この歌は、去年の今頃であろうか、彼らのアルバムのレコーディングが最終局面に来ている頃に
聞かせていた歌でした。初めて聞かせた時から、全てのメンバーが気に入っていてくれて、僕と会うたびにお疲れ様~!と鼻歌で歌ってくれていました。いつかかならずコラボをして、いっしょに演奏しようと話になっていました。
そこから、データをベースのMr.Wimaに送っていましたが、
残念ながら、彼らもツアーにでたり、しばらくの休止状態が続いている中、
会うことができませんでした。
ですが、Pathでのコミュニケーションはしっかり取れていて、彼らとの中は続いていました。
そんなある日、この「桜祭り」に「J-Rocks」を呼びたいという話を桜祭りのメンバーから聞いて、マネージャに話をしてみました。
すると凄い!!!破格の値段で引き受けてくれました。(この値段の話も1つのネタになるぐらいに面白い話があります。)
そして、そして、そこでこの話が再度浮上してきて、今回のコラボということになりました。
今回はこの辺にしましょう。
次回は、リハーサルの話をしてみましょう。
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
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プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
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