彼のベースは、ドラムを一緒にテンポを刻むけれど、時にメロディみたいなキャッチなー部分があったり、バンドの演奏に幅を出すような弾きをみせる。
これは、それなりにわかっていたのですが、昨晩ヘッドフォンで彼らの歌「Cobalah kau mengerti」や「Fallin Love」などを聴いていて、改めて気が付いた。
日本のベースシストにも、時々居ると思うのですが、今ぱっと思い出すと、昔「KuwataBand」で茶髪でベースを弾いていた彼もそのような印象が残っている。
すいません。お名前が出てきませんが。
桑田さんもとても歌い安いベースを弾いてくれるとビデオ中でも誉めていた。
もちろん彼は、ギターも弾ける。数ヶ月前の友人のライブでも、アコースティックギターを弾いたぐらいであるから。
先日作った僕の歌の中に「お疲れ様」というものがあるのですが、作ったときから、彼らに歌ってもらえないかと思っていた。
また、彼らに日本人が作る「J-POP&J-Rock」を体験してもらうのも面白いのではないかとも思っていました。
それが、先日「桜祭り・チカラン」で実現したのですが、このデモ曲の中に、彼が好きそうなラインも入れてみました。
そんなこともあったので、今回はこのような題になったのかもしれませんが。
彼らの新曲どうやら7月にテレビから流れる言っていた曲のレコーディングに、先日、付き合った日の最後に帰るときに、
「お疲れ様」を彼らのナンバーとして入れてもらえることにもなりました。とてもありがたいことですね。
期待して待っていましょう。では、次回お楽しみ!
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