今回彼は、少し遅れてきましたが、「Otsukaresama」の曲をずいぶん聴きこんでくれていたようで、他のメンバーに説明をしてくれていました。
彼の場合も根っからの音楽ファン。いろんな音楽を聴いているようです。ベースを弾きますが、遊びで他のバンドで、ギターを弾きながら歌う場合もあるようです。
先日Pathの中でそのような画像がありましたので、わかりました。
彼と深く知り合うこともできたのも他のメンバーと同じく、まだ発売できていない新しいアルバムのレコーディングでした。
レコーディングスタジオに行くと、彼はかならず居て、アルバムに対する思い入れが、他のメンバーにも増してあるようで、さまざまなアイデアを出して、メンバーをリードしているようにも見えました。
彼は、根っからの明るい、天然に明るいという性格よりは、深く考えてから発言するような性格です。
また全体を見ている感じ。ライブの「セットリスト」も彼を中心に考えられるようです。
最近のステージングもなかなか考えられたもので。毎回それなりのコンセプトがあるようです。
研究熱心な性格かもしれません。
さらにラルクに影響を受けているのか、ベースラインが、ただリズムを刻むというより、自由に動きながら、歌の中でアクセントを出している。
最後は、一番関わりが深い、ボーカリストの「Mr.Iman」です。お楽しみに!
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
Management Office Kazu
2014年5月2日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
良く耳にしたあの「ジャカルタ音頭」をあなたのインスタのバックグランドの音楽として使ってみませんか?
インドネシアで住んでいたあの時に、 良く耳にしたあの「ジャカルタ音頭」をあなたのインスタのバックグランドの音楽として使ってみませんか? インドネシアの思い出の中にあるはずの あの「ジャカルタ音頭」をお友達にも聴かせてあげてくれませんか? きっと懐かしい!びっくり‼️と喜んで頂ける...
-
この歌をおまけに付けて、パパイヤフレッシュギャラリー(日本食材スーパーマーケット)でジャカルタ音頭を販売させていただいております。 最近では、このおまけも手に入れられるということで、売れています! さらに、この歌詞をお店の人に尋ねているお客様がいらしたというお話を聞きまし...
-
今、自分が日本語入りのインドネシアポップスやロックをカバーし続けていることには意味がありました。 それは、インドネシアの若者を意識しているからです。 まだまだ、この両方の言語を入れた歌(カバー曲もオリジナル曲も)は、稀ですし。 一般のインドネシア人には受け入れてもらえて...
-
音楽制作を支える環境をご紹介 ハードウェア使用機材: MacBook Pro M1 External SDD:1TB Soundboard: Universal Audio Keyboard:Komplete Keyboard M32 E-Guitar & Acousti...
0 件のコメント:
コメントを投稿