凄くクリエイティブな彼ら「J-Rocks」
J-Rocksが昨日の5月7日(6-7日)にいつものスタジオで録音。
ドラムス→ベース→2ndギター→ボーカル→1stギター
今度の断食に時期に、各放送局で流れされる歌が録音されていました。
この曲は、新曲ではなく、各アーティストが毎年歌うようで、今回は、J-Rocksが選ばれたようです。
このアレンジがとてもユニーク、びっくり。
ワールドミュージック的な要素あり、ジャズ的なのりもあり。
傍で聞いていて、体が自然にゆっくり動いてしまう、気持ちいい~歌です。
この写真は、最後のギターを入れていたギターリストの「Mr.Sony」でした。また一方では、
ベースの「Mr.Wima」が手伝っているものもあります。
この模様は、少し説明すると、ギターにはエフェクターで「WauWau」というものがあるのですが、
たまたま、Sonyが持ってきていなかった中、この機能を入れたギター演奏を入れたいということになり、
Mr.Wimaの手によるマニュアルで、ペダルを踏むように、動かしている様子です。
本当は、ギターを弾く人間が、足で踏みながらやることなのに、あえて、二人でやってしまうのが、
大笑いで、誰も考えもしないことを、突然やりだした様子でした。
さらに、おまけで「###」を日本語で, 試しに「Mr.Iman」が歌ってみました。
これが後々、とても凄いことになるだろうでしょう。これは、まだ言えない事ですが、お楽しみに
またね。
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
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Management Office Kazu
2014年5月7日水曜日
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