在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
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2014年10月9日木曜日
25年前にパフォーマンスをやっていたライブハウスの「江古田マーキー」
凄い!
僕が大学生の頃にライブ活動をさせてもらっていたあのライブハウスがまだ現役で残っている!
そのことにまずは、びっくり!
さらにその頃に同じステージで演奏していた、他のアーティストもまだそこでパフォーマンスをしているではないですか?
それに再度びっくり!
昔を思えば、当時僕は「MB」というバンドの名前「アコースティックバンド」二人組みで活動していました。
相棒は「有田」という彼でした。
それぞれがオリジナルを作り、アレンジをしてアコギ2台で弾き語りをやっていました。
当時のマスターはもう居ないと思いますが、当時居た「大橋渡」
間違いがなければ、彼はその時自分のPRのために「ワタル新聞」なるものを作っていました。見せてもらった気がします。
そのほかにも数人見かけますが、とても懐かしい感じがします。
もっと頑張ろうとも思いました。
「ジャカルタ音頭」を是非「NHK紅白歌合戦」へ連れて行ってください。
そして、今以上に日本人の方にインドネシアを知っていただき、もっともっと交流を深めていってもらう架け橋になっていきます。よろしくお願いします!
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