Cuong Al Tampaniとのコラボレーション
今回去年もお手伝いさせていただいた、彼のバンドと1曲だけ、いっしょに「トンボ」を歌わせていただきました。ありがとうございました。
バンドのメンバーも既に何度も面識があり、冗談も交わしていた中でしたから、当日の本番の数時間前の打合せで、すぐに馴染むことができ、本番も楽しいひと時を過ごすことができました。
その他に、「乾杯」や「未来」や「ボンカル」イオゥン・フォルス( iwan fals )氏のカバー、トータルで4曲を彼らは演奏しました。
まだまだ、日本人コミュニティに不慣れな彼らなので、彼らのプロデューサーの1人「シギット」さんから、くれぐれも「ご挨拶」だけは丁寧にと承っていたので、始めと終わりの言葉は打ち合わせをしていました。とても上手くできました。
個人的には、彼の声がとても魅力的なので、この声で長淵さんの歌を歌うと心に入ってきます。そんな彼の素晴らしい声を是非、日本人の方々にもしっていただきたく思いました。
普段は、個人が開く小さなイベントから都市が開く大きなイベントまで幅広く、この「イオゥン・フォルス氏」のカバー曲を中心に活動しています。
Facebookは、
https://www.facebook.com/MS.CUONG/
Youtube チャンネルも持っています。
https://www.youtube.com/watch?v=BbA1pLLFAJg
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
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