最近また思うのですが、歌の伝えたい想いは進化する。
または、実感できるような、歌う時に合うように変えたくなってしまいます。
そこでリリースされてはいますが、この元の歌詞を少し変えています。
もっともっと手に取って伝わるようにと
今度機会があれば、このアップデート版を歌い、ご披露したいものです。
① 何起こるのか わからず、明日は誰も知らないから
愛に疲れた時は もう頑張れない、羽を休ませて
生きていることだけでいい、この想い君に届けたいから
Bersama
I Love
You 君の笑顔が 胸の奥で 支えになるのさ。
Yes, my
friends, 出会った頃から繋がってるよ 僕らの手は
海を超えて
<2番以降はカット>
さらに、今考えているのは、
ヨーロッパやアメリカポップス・ロックではない、日本のポップスやロックをインドネシアで広めたい。教える機会があれば、伝えたい。
なぜなら、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、五輪真弓さんの「心の友」やキロロの「未来へ」が、大学生などを中心に、インドネシアの若者の心に響く歌になっているからです。
そんな歌を、もちろん僕もたくさん作っていきたいですが、インドネシア人彼ら自身で作ることで、「J-POPS」が持つ豊かな感受性を含む創作体験を通じて、日本風の文化を今まで以上に感じることができます。
「J-POPS」が持つ別の可能性が、インドネシアで出てきました。
さらに続く
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