これをやるとインドネシアの方々にとっては、喜んでくれます。
僕がこの作業をする時には、絶対に直訳をやりませんし、全部日本語に変えない場合がそのほとんどです。
なぜなら、このインドネシア語だから、この歌は生きているというものを感じるときがあるからです。
また、直訳することが目的ではないからです。この歌の良さを日本人に、伝えたいという理由があるからです。
となると、僕なりのJ-POPs&J-ROCKs感というものがあるので、それに従いやるわけです。
そのことが、インドネシアの方に、喜んでもらえていると思うのです。
では次回まで。
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