その本の名は、
『ニッポン大音頭時代 「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち』。
7月28日に河出書房出版より発売されます!
昭和8年の「東京音頭」以降の流行歌の歴史において、音頭はどのように扱われてきたのか。
ノヴェルティー音頭やアニソン音頭、アイドル音頭を生み出してきた音頭のメカニズムを探ります。
この本の第八章 音頭は海を越え、世界を踊らせるにて。
[書籍情報]
タイトル:『ニッポン大音頭時代 「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち』
著者:大石始
版元:河出書房新社
発売日:2015年7月28日(火)
予定
定価:予価2,300円
判型:46変形並製
ページ数:288ページ
ISBN:978-4-309-27613-7
詳細はこちらから、どうぞ
http://bonproduction.net/?p=1270
僕もなまだ読んでいません!
インドネシアまで送ってくれるようで首を長くして待っています!
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私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
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