この本は、昭和8年の「東京音頭」以降の流行歌の歴史において、音頭はどのように扱われてきたのか。ノヴェルティー音頭やアニソン音頭、アイドル音頭を生み出してきた音頭のメカニズムを探ります。詳しくはこちらからどうぞ
この中で、僕らの「ジャカルタ音頭」も紹介していただくこととなりました。
先日、わざわざ日本からSkypeで、インタビューを受けました。
そこで、ジャカルタ音頭に対する想い。歌自身についてのエピソードをお話させていただきました。
たとえば、作るきっかけ、開始の内容、どうしてこのような仕上がりになったのか?、どうしてダンドゥットバージョンが出来上がったのか、.....などなど。
上の作品を生み出した「大滝」さんも僕の師匠みたいなものです。
学生時代にレコードをテープに録音してよく聴いたものです。
http://kazujakarta.blogspot.com/2015/07/blog-post.html
この辺が、掲載されていると思いますが、さらに深く、ご興味のある方は、是非個別にお問い合わせください。
制作からアレンジまた歌っているドゥエットグループの「Pro-jktH2」(プロジェクトハードゥア)というグループについてもお話できると思います。
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