とうとうやってきました。首を長くしていました本です。
「ニッポン大音頭時代」 大石始 著
大石さんありがとうございました!
どのような本なのか、インタビューがどのように出来上がってくるのか?
楽しみでした!
音頭史を語っている本ですね。凄い。
このようなまとめ方をした方はこれまでいたのでしょうか?
このように体系づけるといろいろ面白いことがわかってきますね。
彼のブログはこちらです。とても興味深い内容なものです。是非ご覧ください。
沖縄とインドネシアが、昔からかなり近い関係があったという話は昔から聞いていましたが、
ジャカルタの沖縄エイサーの皆が、取り入れてくれて、いっしょに広めてくれたのも、何か縁を感じます。
是非、この本を一度は開いてみてほしいです。
そんな本の仕上がり具合に思いました。
まずは、ご報告まで。
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
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