「SamuraiBlue」との再会とライブ
先日、ジャカルタジャパン祭り2015の前の日にBSDという地域にできた、「イオンモール」で100日記念祭というイベントで歌ってきました。
"100 Days Celebration COOL JAPAN" di Aeon Mall BSD City.
これは、久しぶりのライブでもあり、コラボレーションしたバンドも2011年に一緒にやってから久しぶりでした。
https://www.facebook.com/samuraiblue.band
この前回いっしょにやった時も同曲「東京ラブストーリー」のテーマ曲をドゥエットさせていただきました。
このバンド「Samurai Blue」のリーダーは、「サテリオ」と言いますが、彼は、昔から日本文化が好きで、J-Rocksとも仲が良かったり、一緒にプロモーションビデオを取りに、原宿まで行ったりと。またそのあたりからか、コスプレ大会にも多々参加していました。
そんな中、僕たちは、Youtubeで出会いました。これまたSNSの力ですね。しばらくしてOFFラインで会ってから、この2011年のコラボになったわけです。
もう一曲は、最近僕がアップしたのを、彼が見たせいもあり、「Harus Terpisah」のカバーをドゥエットしました。これは、もちろん僕のバージョン(日本語とインドネシア語両方を含む歌詞)でしたが、これも上手く行きました。
二人がこの歌を歌い終わった時に、会場から自然と湧いてくるような拍手をいただきました。鳥肌が立つような感動でした。以前「Sakura Matsuri 2015」で歌った「Terima kasih cinta」時にいただいた拍手と同じ、あるいはそれ以上の感動でした。
これからも応援してください。
ジャカルタ音頭も紅白歌合戦に出たい!
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
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プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
Management Office Kazu
2015年9月21日月曜日
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