さて、次にやはり、思い入れがある歌の1つ「Lonely Night」
これは、離婚する、しないという時に、原型が出来上がった歌の1つでした。本当は、もっと前にあったのですが、格好ばかりを追いかけていた時の歌は、なんの説得力もありませんでした。
会社から帰ってきても、妻は、背中を向けて寝てしまっている。働いて来た自分は何のために生きているのだ?
自分は、家族のためになっているのか?
無力感や孤独感を強く感じて、もう生きるのもイヤになる寸前。
こんなときには、パチンコやギャンブルに走る。または自殺をしたくなる。
その道に半分足を突っ込んだ時期もありました。
でも、何とかしたかった。そんな時に出来た歌です。
https://soundcloud.com/kazu-jakarta/lonely-night-in-jakarta
これが、ジャカルタに来てやはり、毎日の仕事に追われ、何のために生まれてきたのか?本当にこのままでいいのか?
病でベットの上で寝ているときや仕事のストレスに心が引き裂かれそうになった時に、このような歌詞になりました。
在イが20年を超えた「Kazu」がインドネシアで発信する音楽通信ブログ。
インドネシアと日本を変える男!音楽を通して両国の発展になるようやり続けます!
プロジェクト「ハードゥア<ProjktH2>」やソロでのパフォーマンスや音楽制作プロデュース活動。
J-POPs「ジャカルタ音頭」は「プロジェクトハードゥア(ProjktH2)」というグループによって作られ、歌われています。
私「Kazu」と忍者「服部」。僕が作曲・編曲、彼が歌詞担当。ジャカルタで作られたローカル初の「ご当地ソング」です。
アレンジは、インドネシア人が大好きな「ダンドゥット風アレンジ」。さらに日本語と基礎インドネシア語が上手い具合に混ざった仕上がりです。
(WA) +62811110008232
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